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お知らせ 詳細

 茨城県医師確保計画を策定しました

茨城県医師確保計画を策定しました

 県では、平成31年4月施行の改正医療法第30条の4第1項の規定に基づき、第7次茨城県保健医療計画(平成30年度~令和5年度)の一部として、「茨城県医師確保計画」を策定しました。

計画の期間

  令和2年度(2020年度)から令和5年度(2023年度)までの4年間

計画の概要

 本県は全国第42位の医師少数県であるとともに、県内の9つの二次保健医療圏の内、取手・竜ケ崎、鹿行、古河・坂東、筑西・下妻、常陸太田・ひたちなか、日立が全国の下位33.3%に含まれる医師少数区域となっていることから、地域枠等による医師の養成・定着や県外からの医師確保に取り組むことにより、医師の増加や地域偏在の解消を図ります。
特に、小児、周産期及び救急などの政策医療を担う地域の中核となる医療機関について、早急な対応が必要な「最優先の医療機関・診療科」を計画の数値目標として設定し、重点的な医師確保に取り組むことにより、各医療圏における医療提供体制の充実を図ります。

医師確保の重点化の視点

視点1 医療提供体制の充実
➤ 全ての県民の安心・安全を守り、質の高い医療を提供します。

視点2 医志(医師を目指す志)の実現とキャリア形成
➤ 県内高校生の医学部進学と県内でのキャリアアップ、ライフステージに応じた働き方を支援し、医師が集まる県を目指します。

視点3 関係機関の連携・協働
➤ 県、大学、医療機関、関係団体等が一体となり、新しい発想、あらゆる方策にチャレンジします。

主な施策

短期的な施策 ■ 政策医療を担う地域の中核病院、最優先の医療機関・診療科の医師確保
➤ 県外からの医師確保(医師多数都道府県の大学との関係構築、寄附講座 等)
➤ 医師の派遣調整スキームの確立(県地域医療対策協議会の権限強化、筑波大学における医師派遣調整の体制整備)
中・長期的な施策 ■ 医師養成過程における総合的な医師確保対策
➤ 地域枠の設置、医師修学資金貸与制度、海外医科大学卒業生の受入促進 等
➤ 地域医療支援センターを核としたキャリア形成支援・県内定着促進

茨城県医師確保計画の概要(PDF:85KB)
茨城県医師確保計画(PDF:6,200KB)